宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号
CEV補助金は、車両購入だけではなく、車から家電機器等に電力を供給する外部給電機や、車から施設等に電力を供給するⅤ2H充放電設備設置の補助金の対象としております。市独自支援策におきましても、同様に外部給電機やⅤ2H充放電設備も対象とすることを検討してまいります。 以上、答弁といたします。 なお、石碑の保全管理についてのご質問につきましては、教育長に答弁をさせていただきます。
CEV補助金は、車両購入だけではなく、車から家電機器等に電力を供給する外部給電機や、車から施設等に電力を供給するⅤ2H充放電設備設置の補助金の対象としております。市独自支援策におきましても、同様に外部給電機やⅤ2H充放電設備も対象とすることを検討してまいります。 以上、答弁といたします。 なお、石碑の保全管理についてのご質問につきましては、教育長に答弁をさせていただきます。
現在車両購入に向け新たな財源確保のため、国への補助金申請を行っているところであり、今後におきましては市民や観光客の皆様に持続的に利用していただくためにも、運行ルートや運行間隔等の詳細について、実証実験の運営主体である陸前高田しみんエネルギー株式会社のほか、市内交通事業者など、関係者と連携を図りながら検討を重ね、適切な運行、運用が実施できるよう取組を進めてまいりたいと考えているところであります。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費は、実績の確定に伴い、除雪車両購入費1,618万円を減額するほか、国庫補助金の交付決定に伴う事業費の調整により、道路施設等長寿命化修繕工事費を850万円減額する一方、令和元年台風第19号で被災した私道等の復旧を支援する費用2,600万円を申請見込みにより増額するもので、特定財源として充当していた国庫支出金2,443万7,000円及び地方債20万円を減額するものでございます
例えば車両購入したら、10年間だけ確認をして購入するということでいいですか。 ○議長(熊谷昭浩君) 教育次長。 ◎教育次長(金野高之君) 今回は、バスを購入するに当たりまして、教育委員会として試算した結果として、10年、11年程度でおおむねガソリン車、ディーゼル車の必要となる経費が同じくらいになるようだということを見たところでございます。 以上でございます。
拠点間交通車両購入事業では、ワゴン車両2台を購入し、おに丸号として立花岩崎地区と中心市街地を結ぶ拠点間交通として運行されております。
その内容は車両購入費420万円、9月からの運行経費530万5,000円であります。 患者バスの運行というのは、本来岩手医大が行うべきですが、従来同附属病院を利用していた患者の便宜を図りたい、こういう市の思いは理解をいたします。 そこで、2点お聞きをいたします。 花巻、石鳥谷停車で1日2往復、第1、第4土曜日は1日1往復との計画が示されておりますが、運行時間その他の詳細についてお伺いをいたします。
このほか修繕費と車両購入費として205万4,000円を支出しております。 国見平スキー場は、収入が使用料や売店売り上げで1,523万8,000円に対し、支出が賃金、施設管理料などで2,430万8,000円で、906万9,000円の赤字でございます。このほか修繕費と備品購入費として1,083万6,000円を支出しております。
2011年度から始まった国の地域公共交通確保維持改善事業は、幹線バス交通、地域内交通の運行で過疎・交通不便地域等の路線バス、予約式の乗り合いタクシー等の運行や車両購入等の支援、そして離島の航路・航空路、地域鉄道の安全対策、被災地のバス交通の運営支援など、地域交通に欠かせない事業となっています。
歳出の主な内容は、7款商工費に北上工業団地周辺道路整備事業8,700万円、8款土木費に拠点間交通車両購入事業5,000万円などを追加し、経費の確定した事業などからそれぞれ減額しようとするものであります。 これに係る歳入は、分担金及び負担金、財産収入、寄附金、繰入金及び諸収入にそれぞれ追加するほか、国庫支出金、県支出金及び市債からそれぞれ減額しようとするものであります。
市では小中学校全体で70台のスクールバスを所有しておりますが、学校統合による車両購入や車両更新の際には、通学時の乗車予定人数のみならず、通学以外に授業での施設見学等の際に使用する目的外運行時の乗車人数や運行ルートの道路状況等を総合的に判断しながら車両の購入を行っております。
移動販売業への具体的な支援といたしましては、本年度から新規事業として一関市起業者経営安定化支援事業補助金というものを創設しているところでございますけれども、移動販売用の車両購入などについても補助金の対象経費といたしまして、移動販売業の企業、あるいは経営の安定化を支援するというものでございます。
ですから、市民から見たら大変な買い物と見ますけれども、以前もたしかこの場でレスキュー車だったような気もしますけれども、車両購入の際に、内容がわかる資料の提出をお願いした経緯があります。
今回の補正予算は、車両購入代金の確定により所要の措置をするものであり、歳入歳出それぞれ494万9,000円を減額し、補正後の予算総額を1億1,493万7,000円とするものであります。 まず、歳入でありますが、2款繰入金は5万1,000円を追加し、4款市債は500万円を減額するものであります。 次に、歳出でありますが、1款市営バス運行費は494万9,000円を減額するものであります。
まず1つ目として、23ページ、車両費の車両購入1,125万円とあるんですが、45ページ、農業費の国土調査事業経費の中の備品購入費の中に車両費290万円とあるんですが、ここを分けた関係というのを教えてください。これは国土事業経費としての車両なのか、どういった内容でここに入ったのかを教えてください。
10目総合事務所費170万円の減額は、車両購入費の額の確定に伴う補正です。加えて使用料及び諸収入の実績見込みによる財源補正をするものです。 13目交通安全対策費270万円の減額は、交通指導員設置事業190万円及び交通安全対策事業80万円を実績見込みにより減額するもので、特定財源の県支出金をあわせて減額するものです。
町としましても高額なものでありますため、その財源をどのように確保しようかということでいろいろ調べましたところ、宝くじを使う事業があるということで、その中でさらにメニューがございまして、単なる車両購入ではなく、地域の創意工夫に応じて、あるいは地域の実情に応じて、女性や高齢者、障害者など全ての住民に優しい環境づくりをする事業には宝くじ助成が使えるという事業がございましたので、その事業に手を挙げまして、今回
今回の補正予算は、バス車両購入に係る経費について所要の補正をするものであり、歳入歳出それぞれ5,256万2,000円を追加し、補正後の予算総額を1億5,326万5,000円とするものであります。 まず、歳入でありますが、2款繰入金は7,146万2,000円を追加し、4款市債は1,890万円を減額するものであります。
(2)、車両購入。①、プラグインハイブリッド車でございますが、これは直接コンセントから充電でき、エンジンとモーターで走る車でございまして、2台購入いたします。②、車両配置場所は市役所及び浄法寺総合支所の2カ所でございます。(3)、その他。上記の(1)、(2)に付随する諸経費でございまして、電気料、充電設備保守管理委託料等でございます。 次のページをお願いいたします。
18節備品購入費630万3,000円の減額は、作業用車両購入等の実績によるもので、特定財源として充当していた作業用車両購入に係る国庫支出金599万3,000円及び地方債190万円を減額するものです。また、社会資本整備総合交付金の確定により、国庫支出金2,100万円を増額するとともに、市道占用料の実績見込みにより161万円を減額するものです。